100万円を超える高額ブランド食器(マイセン)

■高級食器と聞かれ、何が思い浮かびますか?

学校の給食に使われていたアルミ食器
ご飯を入れるお茶碗
贈答品の食器セット
木箱に入った器
キャビネットに入っているバカラグラス

食器と一言に入ってもその幅は広いものになります。また各家庭に食器は必ずあり、家族人数分となると、その数も相当な数になるのではないかと思います。現在、中古の食器や贈答品の食器セットなどは東南アジアの国々へ貿易として送られているのが主流です。

ですが食器の中には、定価100万円を越すようなブランド食器があることはご存知でしょうか?

 

マイセンのアラビアンナイトシリーズ

マイセンとは、ドイツの名窯で、ヨーロッパではじめて硬質磁器を生み出したブランドで、300年以上の歴史があります。今ではヨーロッパ最高の硬質磁器と して知られており、通常の食器として使用されることはもちろんのこと、美術品としての評価も非常に高く、食器だけでなく人形や花瓶など、その技巧を活かし た商品もたくさんあります。

代表的な作品では「ブルーオニオン」や「インドの華」など
シリーズとしても楽しめるのもマイセンの魅力です。

■マイセンの刻印


マイセンの刻印ですが、他のブランド食器のようにブランド名は刻印されていません。マイセンの刻印は2本の剣とシリアル番号のみです。つまりマイセンの刻 印が2本の剣で出来ていることを知らなければ、例え100万円のプレートが目の前にあってもその価値を知ることができないことになります。もちろんマイセ ンにも作りののあまい模造品もあるのですが・・・・

また、マイセンの刻印は年代によって微妙に変化しています。
昔のマイセンはオールドマイセンと呼ばれ、
現在とは違った手法で作られているものもあり、
非常に希少価値の高いものもありますので、綺麗な食器を見かけたら、底の刻印を確認してみてください。それはマイセンかも知れません!(◎_◎;)