高級ブランド家具メーカー「ドレクセル」

■さまざまな相場変動

今から数年前、金相場上昇に伴って「金・プラチナ買取」ブームが到来。

明けても暮れても金買取。金買取。金の次はブランド品買取ブールの到来。

テレビでは連日、ブランド品買取攻防、芸能人お宅買取訪問などが賑わっておりました。


どちらも買取専門店が増え激戦。半径100m以内に買取店が20店舗なんてことも・・・


店舗では連日、観光客、海外バイヤーの方などがこられ、


買取した商品をごっそり購入。売上1000万円、2000万円!


 


ですが、コロナウイルスが猛威を振るい。時代は変わります。

不用品お片付け、ミニマリスト、HIKIKOMORI。

時代の変化ははやく、このリユース業界も移り変わりが激しく感じます。

古いものに価値を見出す時代です。


昔の日本スポーツカーなども人気が再加熱しております。

古いシャネルのアクセサリーやバッグなども高騰しております。




パテックフィリップのノーチラス5711の新作

オリーブグリーン文字盤が7月のアンティコルムオークションにて


 




約5400万円で落札!!


 


定価401万5000円のお品です。


なんと13.4倍!!


もう驚きです。

■ビンテージ家具の高騰

さて話飛びます。

なかなかお目にかかれないノーチラスはさておき、


いまドレクセルのビンテージ家具が高騰しております。


なぜなら現在、ドレクセルは日本事業から撤退し、

しかもアメリカ本国でも事実上撤退しておりますので、

ドレクセルの家具が新たに生産されたとしても

いままでのクラシックで重厚な家具ではなくなる可能性があるからです。

ドレクセルの家具といえば高級ブランド家具の代名詞。


フランチェスカ!

トライユン!

グランドヴィラ!

キャメオクラシック!

ツーレイン!


そして。17世紀半ば~18世紀にヨーロッパで流行した中国趣味の美術様式を採用したシノワズリ!

ドレクセルはさまざまな家具を世に送り出しました。


搬出は重い、運び出しづらい、苦しい・・・


 


でも高い!


大きすぎて今の日本の住宅に合わないかもしれません。

玄関から入らないかもしれません。

それでも大人気。ドレクセルです。