第81回京都アンティークフェア

■西日本最大級の骨董祭

10月29日に第81回京都アンティークフェアに行ってきました。


場所は京都府総合見本市会館 京都パルスプラザ1階、大展示場です。


入場料は無料ですので気軽に行ける骨董祭となっています。


京都アンティークフェアは株式会社 五目堂が主催する年3回、春、初夏、秋に開催され骨董・古美術をはじめ家具や絵画、アジア雑貨、西洋アンティークなど多種多様なお店が全国各地から300店舗以上も出店しています。展示即売です。初めて行きましたが人も出店企業も多く賑やかでした。市場で買い取けて店舗やこういった骨董市で販売する仕組みですね。よく見かける青磁の蘇山。その両耳花瓶が88,000円で販売されていました。その他、数千円のアンティーク雑貨から九谷焼、薩摩、備前など、象牙の寝付け、蔵六茶托、着物、掛け軸、堆朱、鉄瓶、銀瓶、蒔絵など販売されており、ジャンル問わずお品はさまざまでした。気になるお値段ですが、プライスタグがあるお店もありますが、値札のついていないお店もたくさんあり、店主に値段を確認して購入するお店も多かったです。また京都の夢工房さんが漆芸作家の尾長保の作品展を開催しておりました。出店舗数もたくさんあり目移りするくらいでしたがその中でも気になった出店企業があったのでご紹介いたします。

■現場オークションとライブオークションの連携

それは和器商会さんです。展示していたお品は数十万から数百万円と高価なお品ばかりでした。お話をお伺いするとどうやらオークションを運営しているとのこと。もともとはオンラインオークションのみで運営されておりましたが2019年から現場オークションもスタートし、今では現場オークションとオンラインオークションを繋げ「KEIBAI LIVE」オークションとして運営されており現場とオンラインを繋げた骨董オークションはこれから注目されるオークションになるかと思います。


KEIBAYでは直近11月17日、18日がオークション開催日です。ネット上で出品商品も確認できます(参加には別途手続きが必要)どういった商品が出品されるのか、いくらで落札されるのか骨董品を取り扱う業者様にとってもオークションの落札額は気になるところです。現場とライブを繋げたKEIBAYオークションは注目オークションの一つです。


 


京都アンティークフェア公式サイト


和器商会 https://wakii.co


KEIBAYオークション